注文住宅家づくりで考慮したい将来設計

注文住宅において、将来を見据えた家づくりは不可欠です。今の現状と将来の状況、その両方を想定して賢い間取りや家の購入をすべきということです。もちろん将来のことなど誰にもわからないといえばそれまでですが、ある程度想像することはできます。今の状況では子供が3人いるものの、あと数年もすれば、子供が大きくなり家を出ていってしまうかもしれません。10年後は夫婦2人暮らしになるかもしれない、そんな想像ができるかもしれません。あるいは、今はやや厳しいローンを組んででも大きな家を購入したい、でも今と同じ収入をこれから先数十年しっかりと稼ぐことができるのか、こうした部分への不安があるのではないでしょうか。また足腰に不安を抱えているので、老後を考えると2階建ての家を購入しても、結局1階しか使わないということにならないでしょうか。こうしたことを真剣に考えてみるべきです。

注文住宅でのマイホーム購入では、これから50年とかそれ以上住み続けることになる、人生100年時代を迎えるということも頭に入れておくことができるでしょう。また大きな家を購入すると、あるいは高価なマイホームにすると、それだけメンテナンス費用も大きくなるという点も考慮することができます。それは自動車と同じで、小さい車ほどパーツや税金、修理費用も安いものですが、高級車になるとメンテナンスやパーツすべてが高額になってきます。家においても同じことが言えるのです。

最後に、家づくりにおいて考慮したい点として、家の掃除です。家が大きいと掃除も大変です。家がコンパクトでシンプルだと掃除も楽です。2階建てよりも平屋の方が掃除はずっと楽であり、ストレスは少ないことでしょう。家が広いと汚れる部分も大きくなり、そのことに多くの時間を取られてしまうことになりかねません。家づくりというのは、こうしたいろいろな要素を考慮して、最善の決定をするようにしましょう。そうすればきっと失敗しない家づくりとなるに違いありません。